昨日、私は総理官邸において安倍総理から環境大臣政務官・内閣府大臣政務官の辞令を頂き、就任致しました。これもひとえに皆様方のご支援のお陰様であり厚く感謝申し上げます。私は環境大臣政務官・内閣府大臣政務官として原発事故の課題の解決等に向けて全力で取り組んで参ります。
今日は会津若松市のワシントンホテルにおいて会津産業ネットワークフォーラム創立10周年記念式典・記念講演・祝賀会が開催されました。私が市長時代にスタートしました。会員企業は、はじめは10社でしたが今では75社に増えました。写真1枚目の左から2番目の方が会津産業ネットワークフォーラムの阿部進会長です。右端の方は小椋庄二前会長です。産学官連携と地域内企業のマッチングなど成果が上がっています。益々の発展を期待致します。東京大学大学院の橋本隆宏教授の「デジタル時代のものづくりと地域経済」をテーマに講演がありました。
環境省の水・大気環境局から平成29年度公共用水域水質測定結果が示されました。湖沼の分野では福島県において猪苗代湖と磐梯五色沼湖沼群がランクイン致しました。猪苗代湖は第8位、磐梯五色沼湖沼群は第11位です。水質が綺麗な事が評価されました。明るい話題です。
昨日は喜多方市の遠藤忠一市長が環境大臣政務官室にお見えになり、喜多方の桜並木の写真パネルをお預かりし、政務官室に飾りました。約1000本のしだれ桜並木が3kmあるそうです。桜のシーズン時には約16万人の観光客がおいでになるそうです。
平素よりかんけ一郎君の政治活動に格別のご理解とご支援を賜り心より厚く御礼申し上げます。
菅家一郎君は、皆様方のご支援のもと故郷福島県の東日本大震災からの復興、また、生まれ育った会津と西郷村発展の為、全力で活動しております。
つきましては、今後の政治活動を支援し、より一層の飛躍を願い激励する会を開催させていただきます。
時節柄ご多用中のこととは存じますが、何卒ご来臨賜りますよう、お願い申し上げます。
平成29年11月 吉日
菅家一郎連合後援会 会長 庄條徳一
日時 | 平成29年12月19日(火)午後6時より(受付 午後5時30分より) |
場所 | ホテルメトロポリタンエドモント 2F「悠久」 東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL : 03-3237-1111 |
会費 | 入場券1枚 20,000円 |
入場券の購入をご希望されます方は12月12日まで、下記を明記の上お電話またはFAXでお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
電話番号 : 0242-27-9439 FAX番号:0242-38-2195
- ご希望枚数
- ご芳名
- 貴社(団体)名
- お役職
- ご住所
- TEL
- FAX
お問合わせ先
衆議院議員 菅家一郎君を激励する会 会津事務局
〒965-0872 福島県会津若松市東栄町5-19
TEL : 0242-27-9439 FAX : 0242-38-2195
10月19日(木)の18時 開場、18時30分 開会、場所は会津風雅堂で、かんけ一郎の個人演説会を開催いたします。地域の明るい展望、これからの未来について、かんけ一郎と一緒に考えて参りませんか??皆様、お誘い合わせの上、お越しください。
~個人演説会のお知らせ~
各地区でかんけ一郎の個人演説会(無料:参加者自由)を開催いたします!!
お誘い合わせての上、お越し下さい!
~出陣式のお知らせ~
10月10日(火)は衆院選の公示日です。各地区で出陣式を行います!
日頃より、菅家一郎に対しまして、ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、より一層の支援体制を築くために、「かんけ一郎全会津連合後援会事務所」を開設する運びとなりました。お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。
住 所:〒965-0023会津若松市蚕養町9-7
電 話:0242-23-4811F A X:0242-37-7155
豪雨災害から約6年が経過した2017年6月19日(月)、福島県と「只見線(会津川口~只見間)の鉄道復旧に関する基本合意書及び覚書」が締結されました。福島県が鉄道施設や土地を保有し、JR東日本が列車の運行を担う「上下分離方式」で、復旧させるとの方針が発表されました。
今回の基本合意では、JR東日本が会津川口~只見間を鉄道で復旧します。工事費総額約81億円の負担割合は、福島県が3分の2、JR東日本が3分の1です。復旧後、JR東日本は鉄道施設などを福島県に無償で譲渡し、営業運転再開まで福島県は、鉄道事業法に定める「第三種鉄道事業者」の許可と、JR東日本は「第二種鉄道事業者」の許可を、それぞれ国土交通大臣から取得する必要があります。
JR東日本は当初、只見線の利用者減少などを理由にバス転換を提案しましたが、沿線市町村や福島県などの要請が強かったため「上下分離方式」を受け入れてもらいました。運転再開時期はまだ決定しておりませんが、今後も引き続き地元の要望に応えるために全力を挙げて対応して参ります。