衆議院議員 菅家一郎(かんけいちろう)の公式サイトです。プロフィールや最近の活動、支援の方法等をお知らせしています。 - 衆議院議員 菅家一郎 公式サイト

昨日は喜多方市の遠藤忠一市長が環境大臣政務官室にお見えになり、喜多方の桜並木の写真パネルをお預かりし、政務官室に飾りました。約1000本のしだれ桜並木が3kmあるそうです。桜のシーズン時には約16万人の観光客がおいでになるそうです。

平素よりかんけ一郎君の政治活動に格別のご理解とご支援を賜り心より厚く御礼申し上げます。

菅家一郎君は、皆様方のご支援のもと故郷福島県の東日本大震災からの復興、また、生まれ育った会津と西郷村発展の為、全力で活動しております。

つきましては、今後の政治活動を支援し、より一層の飛躍を願い激励する会を開催させていただきます。

時節柄ご多用中のこととは存じますが、何卒ご来臨賜りますよう、お願い申し上げます。

平成29年11月 吉日

菅家一郎連合後援会 会長 庄條徳一

 


 

日時 平成29年12月19日(火)午後6時より(受付 午後5時30分より)
場所 ホテルメトロポリタンエドモント 2F「悠久」
東京都千代田区飯田橋3-10-8
TEL : 03-3237-1111
会費  入場券1枚 20,000円

入場券の購入をご希望されます方は12月12日まで、下記を明記の上お電話またはFAXでお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
電話番号 : 0242-27-9439 FAX番号:0242-38-2195

  1. ご希望枚数
  2. ご芳名
  3. 貴社(団体)名
  4. お役職
  5. ご住所
  6. TEL
  7. FAX

お問合わせ先
衆議院議員 菅家一郎君を激励する会 会津事務局
〒965-0872 福島県会津若松市東栄町5-19
TEL : 0242-27-9439 FAX : 0242-38-2195

 

PDFを開く

10月19日(木)の18時 開場、18時30分 開会、場所は会津風雅堂で、かんけ一郎の個人演説会を開催いたします。地域の明るい展望、これからの未来について、かんけ一郎と一緒に考えて参りませんか??皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

~個人演説会のお知らせ~

各地区でかんけ一郎の個人演説会(無料:参加者自由)を開催いたします!!
お誘い合わせての上、お越し下さい!

PDFのダウンロード

~出陣式のお知らせ~

10月10日(火)は衆院選の公示日です。各地区で出陣式を行います!

PDFのダウンロード

 

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

PDFのダウンロード

日頃より、菅家一郎に対しまして、ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、より一層の支援体制を築くために、「かんけ一郎全会津連合後援会事務所」を開設する運びとなりました。お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。

住  所:〒965-0023会津若松市蚕養町9-7

電   話:0242-23-4811

F A X:0242-37-7155

豪雨災害から約6年が経過した2017年6月19日(月)、福島県と「只見線(会津川口~只見間)の鉄道復旧に関する基本合意書及び覚書」が締結されました。福島県が鉄道施設や土地を保有し、JR東日本が列車の運行を担う「上下分離方式」で、復旧させるとの方針が発表されました。

今回の基本合意では、JR東日本が会津川口~只見間を鉄道で復旧します。工事費総額約81億円の負担割合は、福島県が3分の2、JR東日本が3分の1です。復旧後、JR東日本は鉄道施設などを福島県に無償で譲渡し、営業運転再開まで福島県は、鉄道事業法に定める「第三種鉄道事業者」の許可と、JR東日本は「第二種鉄道事業者」の許可を、それぞれ国土交通大臣から取得する必要があります。

JR東日本は当初、只見線の利用者減少などを理由にバス転換を提案しましたが、沿線市町村や福島県などの要請が強かったため「上下分離方式」を受け入れてもらいました。運転再開時期はまだ決定しておりませんが、今後も引き続き地元の要望に応えるために全力を挙げて対応して参ります。

昭和村の小野川において国道401号博士峠工区の起工式が行われました。

会津美里町と昭和村を繋ぐ博士山のトンネル工事が正式にスタート致しました。地元の方々の長年の悲願が達成されました。国の復興道路として認定し国の財政支援を活かし整備されます。国会議員としてお役に立てて嬉しい限りです。私は会津若松市生まれ育ちですが、昭和村小野川は私の亡くなった父親の故郷です。感慨深い思いです。仏壇に手お合わせ父親に報告致しました。今後はしっかり予算を確保し早期整備を目指し貢献して参ります。

 

福島県の資料です。詳しくはこちらをご覧ください。↓↓