プロフィール
衆議院議員
菅家 一郎
生年月日 昭和30年5月20日
福島県会津若松市生まれ
会津若松市立謹教小学校
会津若松市立第二中学校
福島県立会津高等学校
早稲田大学社会科学部を卒業
地域の活性化と故郷ふくしまの復興を目指して。
平成23年3月11日の東日本大震災当時、私は会津若松市長として地震被害復旧への対応、そして大熊町をはじめ原発事故による多くの被災者の受け入れ等に全力で取り組んで参りました。
これからも継続して原発事故の早期収束や除染、深刻な風評被害の払拭、長期避難者への対策など福島県の再生・復興へ全力で取り組む所存であります。
また3期12年、地方自冶体の長としての経験を最大限活かし、地方分権に取り組んで参ります。
福島県は人口減少・少子化・高齢化・深刻な過疎化に直面しており、集落の存続の危機、いわゆる限界集落の課題が深刻です。私は首都圏への一局集中の流れを変えなければならないと考えます。地方に光を当てなければなりません。生まれ育った故郷で親・兄弟と一緒に生活が出来る、そんな当たり前の社会を目指して取り組んで参ります。
そして政権政党である自由民主党の国会議員として、市長の経験を活かし、国を動かし、国民の生活を守り、日本国の発展の為に全力で取り組む所存であります。
今後ともご指導、ご鞭撻そして力強いご支持・ご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。
プロフィール
生年月日 | 1955年5月20日 |
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出身地 | 福島県会津若松市 |
出身校 | 早稲田大学社会科学部 |
前職 | 会津若松市長 |
所属委員会 | 国土交通委員会委員、環境委員会委員、東日本大震災復興特別委員 |
世襲 | 無 |
選出選挙区 | 福島県第三選挙区支部 |
当選回数 | 4回 |
所属党派 | 自由民主党 |
自民党所属委員会 | 鳥獣被害対策特別委員会 事務局次長 |
会館部屋番号 | 衆議院第1議員会館503号室 |
所属議員連盟 | 首都直下型地震対策バックヤード構想推進研究会 代表、メタバース活用推進勉強会 事務局長、国産ウイスキー振興議員連盟 事務局長、赤字ローカル線の災害復旧等を支援する議員連盟 事務局長、自由民主党ボクシング振興議員連盟 事務局長、セルロースナノファイバー活用推進議員連盟 事務局長、日本イラク友好議員連盟 事務局長、日本アラブ首長国連邦友好議員連盟 事務局長、その他所属議員連盟多数 |
経 歴
平成3年 | 会津若松市議会議員に当選(1期4年) |
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平成7年 | 福島県議会議員に当選(1期4年) |
平成11年 | 会津若松市長に就任(3期12年) |
平成23年 | 任期満了に伴い退任 |
平成23年 | 自民党福島県第四選挙区支部長に就任 |
平成24年 | 衆議院議員(1期目当選) |
平成26年 | 衆議院議員(2期目当選) |
平成29年 | 衆議院議員(3期目当選) |
平成30年 | 環境大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官に就任 |
令和元年 | 復興副大臣に就任 |
令和3年 | 衆議院議員(4期目当選) |
令和5年 | 区割り改定に伴い自民党福島県第三選挙区支部長に就任 |