会津のためにやるべきこと - 衆議院議員 菅家一郎

復興への政策 - 世界で輝く ふくしまを取り戻そう!

さらに進んだふくしま復興

避難を余儀なくされた方々に対し、帰還のための住宅設備や新しい生活への支援、健康対策など、発災から5年間の集中復興期間での取り組みが着実に実を結び、我々の目指す「新しいふくしま」の形が見えてきました。私達は引き続き「復興五輪」を見据えながら、復興の加速化を続けていきます。

被災者の生活再建
子どもたちをはじめ
将来にわたって
県民の健康を守る
除染の推進

産業の振興
インフラの復旧
農林水産業の再生

被災者の生活再建

■復興公営住宅等の整備

●地震・津波被災者向け 11市町で合計2,807戸を整備予定
2,299戸の完成【進捗率81.9%】(平成28年2月29日現在)
●原発避難者向け 平成29年度末までに100%完成の見通し
4,890戸の完成

■避難者の見守り活動等

●県内28の市町村社会福祉協議会等に生活支援相談員等 
281人を配置(平成28年2月29日現在)
●高齢者の見守りを始め、放射線等を含めた健康不安に対して 
リスクコミュニケーションの強化

■生活支援

●避難者を支援する民間団体等との連携による 
相談・見守り・交流の場の確保等(平成28年度より)
●避難世帯へ 
適切な情報提供体制の強化

子どもたちをはじめ、将来にわたって県民の健康を守る

■県民健康調査の継続

●基本調査(被ばく線量の推計)平成23年3月11日時点での県内移住者(2,055,326人)を対象
0〜2ミリシーベルト未満の割合→93.8%
※原発事故発生直後から4ヶ月間の推計
●甲状腺検査(震災時18歳以下等の約38万人を対象)
●先行検査 (震災時18歳以下等の子どもを対象とした現状確認のための検査)
受診者数→約30万人
●本格検査(平成24年4月1日までに生まれた方まで対象者拡大

■県立医大内に放射線医学に係る最先端の研究・診察拠点の整備

●平成28年度
「ふくしま国際医療科学センター」の完成
5つの機能
①放射線医学県民健康管理センター
②先端臨床研究センター
③先端診療部門
④教育・人材育成部門
⑤医療ー産業トランスレーショナルリサーチセンター
 →治療薬・診断薬の開発支援と産学官共同研究
●双葉郡の医療の前進
ふたば復興診療所の開所
○地域で空白となっていた整形外科の提供、県立医大医師による専門的治療(循環器、消化器、腎臓、神経内科、呼吸器等)の開始

○最新鋭CT装置(頭部、胸部等のX線撮影)、超音波診断装置(超音波利用による腹部、心臓の状況を観察)等の設置

●医療費助成の年齢拡大
18歳以下の県民の医療費無料化

除染の推進

●(住宅)計画数448,442戸 
進捗数→76.0%(340,925戸)(平成28年1月末現在)
●(公共施設等)計画数10,417戸 
進捗数→87.7%(9,135戸)(平成28年1月末現在)

産業の振興

●ふくしま産業復興企業立地補助金446社を指定(平成27年12月現在)
約5,300人の雇用創出見込み
県内に工場等を新設又は増設する企業を支援し、生産規模の拡大・雇用の創出を促進
●再生可能エネルギーの導入拡大とエネルギー効率利用の推進

2040年頃を目処に県内のエネルギー需要量の100%以上に相当する量のエネルギーを再生可能エネルギーで生み出す。
進捗数→平成27年度 26.6%

【導入見込量の目標値に対する進捗度】

インフラの復旧

●公共土木施設等災害復旧工事
査定決定数2,133件(平成28年1月末現在)
着工件数1,998件(94%)
○会津:完了100%(26件)
○中通り:完了100%(534件)
○浜通り:完了71%(1,119件)
●JR常磐線の復旧
平成31年度中の全線開通を目指す
(東京オリンピック・パラリンピックの開催前) 
●常磐自動車道の4車線化実現
平成32年度末までの実現を目指す
(これから5年間の復興・創生期間内) 

農林水産業の再生

●県産農林水産物のモニタリング
 ○野菜・果実 4,531件
 ○畜産物 4,233件
 ○栽培きのこ 723件
基準値超過数0件(平成27年4月〜平成28年2月)

●米の全量全袋検査
 ○平成27年度 約1,044万件
基準値超過数0件(平成27年4月〜平成28年2月)

●漁業における試験操業の対象拡大
 ○平成27年度 約1,044万件
13魚種(平成24年)→72魚種(平成28年)(平成28年)