IPUジュネーブ国際会議の国内強制移動への取組でスピーチを致しました。大熊町の受け入れや環境放射線量を示し日本の安全、安心をアピールして参りました。
各国議会と国連カントリーチームの対話で日本を代表しスピーチ致しました。環境放射線量の各地域の測定値を示し日本の安全、安心をアピール致しました。
様々のところで環境放射線量を測定致しました。ジュネーブ国際会議であるCICG前でも環境放射線量を測定しましたが、0.09マイクロシーベルト/hでした。日本と同じ値です。科学的なモニタリングの結果を公表し、正しい情報を世界に伝えるべきと考えます。国際的な情報公開が重要ですので英語の同時通訳で公開致しました。